※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「椿の花咲く頃」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


 21日に放送されたKBSドラマ「椿の花咲く頃」39、40話では、カブリの正体が公開された。

 ヨンシク(カン・ハヌル)はホンシクの父親(シン・ムンソン)にヒャンミ(ソン・ダムビ)について嘘の情報を流して誘導尋問し、ヨンシクはホンシクの父親がカブリではないかと疑った。

 カブリはフンシクだった。フンシクの父親はフンシクの殺人に気付いて遺体遺棄を手伝っていたのだ。しかしドンベク(コン・ヒョジン)はフンシクの咳を聞いてカブリだと確信した。

 ヨンシクはドンベクの店に向かった。店の前はヨンシクの予想と違った。ドンベクはビールジョッキでフンシクの頭を叩いた。オンサンの仲間たち“オンベンジャーズ”が駆け付けて応戦した。

 フンシクはヨンシクに「カブリはどこにでもいるし、誰でもなり得る。継続して出てくるはずだ」と笑った。ヨンシクはそんなフンシクに「悪いヤツは100のうち1つだが、いいヤツは果てしなくバックアップだ。主流は俺たちだ」と笑った。

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