KBS2TV<想像プラス>録画中、MCであるノ・ヒョンジョンアナウンサーが歌を歌ってゲストトニー・アンの心に火を付けた。

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ノ・ヒョンジョンアナウンサーが過去人気グループH.O.T.のヒット曲『CANDY』を熱唱、その歌を聞いたトニー・アンが過去のダンスをそのまま再演した。

タイトルでも分かるように『CANDY』のダンスは可愛らしい雰囲気の曲。H.O.T.として活動していた当時のトニー・アンは幼く、そういったダンスもよく似合っていたが、そろそろ30という年で再び『CANDY』の振り付けを踊る姿は異彩だった。
出演陣たちは「ノ・ヒョンジョンアナウンサーは普通の人以上の歌がうまく、『CANDY』をよく歌いきった」と評し、トニーも「9年ぶりに聞いて見た歌に過去の思い出が走馬灯のように浮かび胸がジーンとした」と感想を述べた。

歌を歌ったのはノ・ヒョンジョンアナウンサー1人だったが、すべての出演者が熱烈な反応を見せ、スタジオの雰囲気は思い切り盛り上がった。

シン・ジョンファンは『ジャオガ』を歌い、タク・チェフンとともに<Country Kko Kko(カントリーココ)>時代に踊ったダンスを披露。彼のバトンを受け継いだタク・チェフンは『幼い恋』をかっこよく歌ったが、出演陣が雰囲気が違うと言いながら歌を止めさせ、最後まで歌うことができなかった。

この日の収録は、出演陣が山荘へ合宿に行ったという設定、のど自慢で1人ずつ歌を歌い、通過したらヒントを見せてもらえるという方法で進められた。

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