先週、ソ教授は「旭日旗」が「戦犯旗」であることを強調したデザインファイルに5か国語(韓国語、英語、中国語、スペイン語、日本語)の説明文を入れて、SNSに掲載した。該当の掲示物は全世界に拡散中だ。
このような状況の中で、ネットユーザーらがドイツ語、フランス語、ロシア語、イタリア語、ポルトガル語、インドネシア語まで加わった。
ソ教授は「世界各国の在外同胞や留学生が、自分が居住する国の言語で翻訳に参加することで、より多くの外国人に旭日旗の真実を広く知らせるようになった」と伝えた。
特にソ教授は「海外在住の韓国人ネットユーザーらがSNSだけでなく、自国代表コミュニティにも拡散するなど、外国ネットユーザーにも反応が非常に良い状況だ」と付け加えた。
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