【トピック】チ・チャンウク&キム・ユジョン、新ドラマ「コンビニのセッピョル」2次ティザーで相反する2人の魅力に期待高まる(画像提供:OSEN)
【トピック】チ・チャンウク&キム・ユジョン、新ドラマ「コンビニのセッピョル」2次ティザーで相反する2人の魅力に期待高まる(画像提供:OSEN)
韓国SBSで6月に始まるドラマ「コンビニのセッピョル」の2次ティザー映像が公開されて話題になっている。

チ・チャンウク の最新ニュースまとめ

6月12日に放送開始するSBSの新ドラマ「コンビニのセッピョル」は、俳優チ・チャンウクが演じるイケメン店長チェ・デヒョンと、女優キム・ユジョン演じる4次元アルバイトのチョン・セッピョルが、24時間明かりが消えないコンビニを舞台で繰り広げられる予測不可能なラブコメで、 昨年ヒットした「熱血司祭」のイ・ミョンウ監督が新たに見せるラブコメとあり、期待が高まっている。

22日に公開された2次ティザーは“しっかりしてそうで抜けている200%甘口”な店長チェ・デヒョンと“変わり者200%辛口”アルバイトのチョン・セッピョルの甘いケミストリーを予告。

公開された映像は、二人の相反するキャラクターの魅力でぎっしり詰まっている。キム・ユジョンは豪快なアクションで“辛口の味”を表現。不良少女たちに向かって突進したり、強烈な蹴りを見せながら尋常ではない魅力を放ち、今まで見られなかったキム・ユジョンの変わった姿、タフな変身が際立っている。

これとは反対に、チ・チャンウクは必死に宙を蹴り、まぬけな魅力を存分に発揮。一人で踊ったり、頬を赤く染めたチ・チャンウクの姿に“甘口”な魅力があふれる。チ・チャンウクはキム・ユジョンに毎回巻き込まれるような姿で笑いを誘い、ここに二人の予測不可能な縁を暗示するラストに強烈な好奇心を残して興味をそそっている。

ひとつでもいいのに、ふたつだからもっと良い「1+1」のように、それぞれ違う魅力で、視聴者を引きつける二人の30秒あまりのティーザー映像の中でも目立つ個性と幻想ケミストリーが、放送でどのように描かれるか、初回放送がさらに待ち遠しくなる。
Copyrights(C)wowkorea.jp 5