ヨ・サンホ監督の映画「PENINSULA(半島)」が、公開14日目で観客数が300万人を突破した。

 映画振興委員会によると、「PENINSULA」は去る28日までに累積観客数 300万4000人を記録した。

 ことし観客300万人を超えた映画は、上半期に公開した「南山の部長たち」以来、2作目だ。

 「PENINSULA」は損益分岐点を超えて、現在 台湾やシンガポール、ベトナムなどでもボックスオフィス1位を維持している。