”リョウク（SJ）と熱愛中”アリ（元TAHITI）、「私が死にそうだったので」新興宗教「新天地」信徒疑惑2次解明

韓国グループ「SUPER JUNIOR」のリョウクと熱愛で注目されたガールズグループ「TAHITI」出身で女優のアリが、再び新天地（新興宗教）信徒疑惑について解明した。新天地の信徒を中心にコロナ集団感染が起きたことによる解明だ。

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アリは3日、自身のツイッターに「私が通う教会での映像です。2018年10月7日に入校洗礼を受けた写真も一緒に上げます。とても手が震えて怖くて我慢すれば私が死んでしまいそうなので上げます。なぜ知らなかったのかとおっしゃる方がいますが私は知りませんでした。私の過ちは無知であったことだけです。もうやめてください」と訴えた。

これと共にアリは、「最後に文を書きます」という言葉と一緒に長文の解明を付け加えた。

まずアリは「自己隔離理由」について、「もともと体調が良くなかったです。翌日は休みました。ただの風邪なのか流行していたコロナなのかを確認することができなかったので心配になって、独自に自己隔離をしました。コロナ検査費用は私にとって負担が大きかったので、自分で一週間ほど隔離をした後大丈夫になったので日常生活に戻りました」と述べた。

続いてアリは、「カフェの実兄についての文」に対して「私が解明文を上げるしばらく前の文であり、いつだったか正確に覚えていません。本人の名前で宣伝するつもりはないし、私は認知度がその方（リョウク）に比べて非常に低いけれど私にもファンの方が存在するので、少しでも役に立つかと思いカフェアカウントで写真も上げて、私のファンの方々がいらっしゃるオープンメッセンジャーでもお知らせしました」とし、「実の兄の話については、実の兄がバリスタです。私に助けを求めていました。カフェの運営をその方（リョウク）の両親がおっしゃった言葉ではなく、両親が休んでいて収入源がないためカフェの収益を小遣いとしてあげようとしたものでした。誤解を招いた行動のすべてお詫び申し上げます。申し訳ありません」と述べた。

アリは、教会の「洗礼日以降も継続して通い、前にあげた教会での映像の日付を見ていただくと2019年4月6日で、他にもユ・ニョンブ先生のところへ去年と今年も通いました。（コロナ事態以後は休んでいます）」と述べた。

アリは「この文が最後であり、これ以上の説明文はありません。すべての疑問が解決されてほしいし、これ以上の侮辱は私にも皆さんにも害になります。やめてくださるようお願いいたします」と頼んだ。