≪韓国ドラマNOW≫「18アゲイン」7話、イ・ミド、ユン・サンヒョン＆イ・ドヒョンの秘密を守る…キム・ハヌルには黙認を続ける

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「18アゲイン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

ドラマ「18アゲイン」でイ・ドミがユン・サンヒョンの秘密を守った。

12日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ「18アゲイン」（演出:ハ・ビョンフン、脚本:キム・ドヨン、アン・ウンビン、チェ・イリュン）で、エリン（イ・ミド）が偶然にウヨン（イ・ドヒョン）とドクジン（キム・ガンヒョン）の会話を盗み聞きすることになった。ドクジンがウヨンに「ホン・デヨン（ユン・サンヒョン）」と呼ぶのを聞いて、エリンは「あなたが本当にホン・デヨンなの？そんなのありえる？」と当惑すると、ドクジンは「ありえない。僕はスピーカーフォンで通話中だった」と言った。

この時ダジョン（キム・ハヌル）が登場し、3人は話を続けることができなかった。エリンがダジョンにこの状況を伝えようとすると、ダジョンが急用があると席を離れた。ダジョンが去った後、エリンはもう一度確認し、結局ウヨンは「僕がホン・デヨンであるのは間違いない」と認め、「ダジョンには言わないで欲しい。僕にも事情がある」と頼んだがエリンは「そうなの？あなたがホン・デヨン？」と衝撃を受けながら、「このウソに相応の処罰を受けること、覚悟をしなさい」と席を立った。

翌日ウヨンがエリンを訪ね、ダジョンのために秘密にしてほしいと頼んだ。エリンは「離婚までしたのに今さら？もう少し早くうまく話せばよかったのに」と怒鳴りつけ、ウヨンは「そうするべきだったのに、今になってやっと分かった。我が家に僕が必要だった時、ちゃんといてやれなかった」としながら、「もうそうしないように努力をしている。でも僕がホン・デヨンだということを知れば、明らかにダジョンが気の毒だ。ダジョンには知らないふりをしてほしい」と再び頼んだ。

エリンはダジョンと別の機会で会った。そしてウヨンが2人と出くわした。ウヨンはエリンがすべてを知っているはずと緊張し、ダジョンが「話を全部聞いた」と言うと、ウヨンは「すでに話を聞いていても、腹を立てても僕の話を先に聞いてほしい」と当惑した。隣に息子がいたためだ。しかし後で分かったことだが、ダジョンが聞いたというのは別の話だった。

ウヨンはエリンを呼び出し、エリンはウヨンに「言いに行こうとしたのは間違いない。でも話せなかった」と、ダジョンにはウヨンに対して感謝していることが本当に多いと言ったことを伝えた。