EBSのイ・スルイェナPDがペンスで100億の売り上げを達成してもインセンティブをもらえていない事を告白した。

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 29日に放送されたSBS Plusバラエティ番組「オンニには言っても大丈夫」では「ジャイアントペンTV」を制作したEBSのイ・スルイェナPDが出演した。

 イ・スルイェナPDはペンスの独特なキャラクターについて「ペンスとコンテンツを始める時に『南極から来た10歳のペンギンだから韓国社会について知らなくても大丈夫。100歳の人に会っても幼児園児に会っても社長に会っても平等に話してほしい。それが堂々としたペンギンの姿だと思う』と話した。ペンスもそう思っていたと話してくれた。それでも社長の名前まで呼び捨てにするとは思わなかった」と明かした。

 この日ペンスはオンラインを通じて悩みの主人公として登場した。ペンスはイ・スルイェナPDが昇進してから撮影に立ち会わなくなって寂しいと告白した。続いて番組出演者のイ・ジヘがペンスとイ・スルイェナPDが売上100億ウォンを達成したけど、インセンティブをもらえていない話題を引き出すとペンスは「キム・ミョンジュン(EBS社長)と食事に行かなければいけない理由ができた」と答え笑いを誘った。

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