韓国ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
31日に放送されたtvN土日ドラマ「スタートアップ」ではサンドボックスに入ることになったソ・ダルミ(スジ)とナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)の姿が描かれた。
この日、ハン・ジピョン(キム・ソンホ)はソ・ダルミとナム・ドサンが一つのチームになったという事実に驚き、ナム・ドサンを訪ねて「どこまでバレたのか。私の話はしないのか。ひょっとして手紙までバレたのではないか。失望していなかったか」と尋ねた。これにナム・ドサンは「むしろ好きそうですけど。もう僕が適当に上手くやる」と話した。
しかし、ハン・ジピョンは「あの敵のようなお姉さんも参加したが、もし落ちて傷ついたらどうする」とメンターTを負った。その時、ソ・ダルミがハン・ジピョンを見て、ソ・ダルミはハン・ジピョンに聞きたいことがあると話した。これに困惑したハン・ジピョンは通り過ぎるパク・ドンチョン(キム・ミンソク)に声をかけて自然に席を立った。ハン・ジピョンはパク・ドンチョンにメンターTを着替えさせて、ソ・ダルミのそばをうろついた。
以降、ソ・ダルミはウォン・インジェ(カン・ハンナ)チームの開発者として登場した2人のスペックに驚き、人性で人を選ぶとしていたソ・ダルミはスペックを持ったチーム員を探しに出た。イ・チョルサンはソ・ダルミが高卒だという事実を知り、「今も遅くないのに…ウォン・インジェに行かなければならないのではないか。高卒出身がAI代表だなんて信じられる?全て無視する」と話した。
これにナム・ドサンは「君が今、無視するのではないか」と一針刺した。ソ・ダルミはチョン・サハ(ステファニー・リー)の前にひざまずいて、「デザイナーだけ押さえて欲しい」と頼み、チョン・サハはこれを受諾した。
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