≪韓国ドラマNOW≫「昼と夜」2話、イ・チョンア、FBI出身＆予告殺人解決のためにナムグン・ミン特殊チームに参加

※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれている。

韓国ドラマ「昼と夜」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

ドラマ「昼と夜」でイ・チョンアが、ナムグン・ミンとキム・ソリョンの特殊チームに合流した。

1日午後に放送されたtvN月火ドラマ「昼と夜」2話では、ジェイミー・レイトン（イ・チョンア）がド・チョンウ（ナムグン・ミン）が率いる警察庁特殊チームに参加する姿が描かれた。

先立って1話では、韓国を揺るがす稀代の連続予告殺人が発生し、ド・チョンウとコン・へウォン（キム・ソリョン）をはじめとする警察庁特殊チームがその事件の調査に着手する姿が描かれた。28年前の凄惨な血に染まった白夜村、そして惨事の中心に立った疑問の子供たちにスポットライトが当たり、視聴者の関心を高めた。

ジェイミー（イ・チョンア）は、日光の下で、女性を性暴行しようとする第四の犠牲者チェ・ヨンソク（ジュ・ソクテ）を発見し、彼を追ったが、ド・チョンウとコン・へウォンの目の前で列車にひかれ、死亡して皆を驚かせた。

ファン・ビョンチョル（キム・ウォンヘ）次長は、「警察を信じられないから外部の人材を選んだ。薬もちょっと控えなさい」とたしなめた。ド・チョンウは、「事件を早く終結させようとそウしてるのではないですよね？イ・ジウク記者はそう考えているようだ。私たちは警察だけど権力に浮かれない」とした。ファン・ビョンチョル次長は、「能力のある専門家だ。犯人を早く捕まえて事件早く終結させるのがあなたの仕事だ」とした。

ジェイミー・レイトンが登場する前に、警察庁特殊チームのメンバーは、ジェイミーについて話を交わし、コン・ヘウォンは「私にきちんと挨拶しなければ放っておく」とした。その瞬間FBI出身の犯罪心理学的研究所長ジェイミー・レイトンが登場した。「今日から勤務することになった。FBIで、韓国語ができて、100mは13秒きる」と最初の挨拶をした。