≪韓国ドラマNOW≫「スタートアップ」15話、スジ(元Miss A)&ナム・ジュヒョクが互いへの愛情を確認(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「スタートアップ」15話、スジ(元Miss A)&ナム・ジュヒョクが互いへの愛情を確認(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「スタートアップ」15話では、ダルミ(スジ(元Miss A))とドサン(ナム・ジュヒョク)が互いの愛情を確認し、3年前に約束した自動運転の技術で大きな挑戦をしていく様子が描かれた。

 CEOのダルミ、CTOのドサンが率いるチョンミョンカンパニーの自動運転車“ターザン”が優れた技術で自動走行臨時許可テストに通過した。しかしスマートシティープロジェクトの自動走行プラットフォーム追加入札に継父のモーニンググループ側が参加したと聞いたインジェ(カン・ハンナ)はチョンミョンカンパニーも参加することを望んだ。ダルミは自分を嫌がる姉の気持ちを知りながらも、自分たちが挑戦するにはまだ早い段階だと判断した。

 ダルミが3年前のサムサンテック解体を思い出し「私の軽率な選択でチーム員たちを失いそうで…」とためらうのを理解してもらおうとした。ジピョン(キム・ソンホ)も地図のない航海は死ぬ可能性もあるとし、あの時と同じように止めた。自分にとっても痛みだったが、同時に成長の足掛かりになると思っていたドサンは「その航海は前回ととても似ている。失敗したけど後悔はしていない。生き残る可能性もある。そしてそういった人たちが道を作るんだ」と信念を語った。

 また、スタートアップに入る時にそれぞれの願いを書いたポストイットが貼ってある場所に来た二人は、誰も意識せずに二人の世界に集中した。ダルミは昔のように「私のことがどうして好きなの?」と聞かれ、「あなただから。あなたが理由。それが全て」と答えた。ドサンも“本当に完ぺきな自分”で彼女の夢になり、慰め役になり、翼になりたかったとし、3年前に一緒に自動運転を夢見た約束を守ろうとしたことを告白した。


[15話予告] START-UP EP.15
[15話予告] START-UP EP.15




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