所属事務所SM C&C側は17日、「キム・ビョンマンは『芸能大賞』大賞候補に挙がったが、苦心の末、辞退することにした」と明らかにした。
キム・ビョンマンはSBSを代表する長寿バラエティ「ジャングルの法則」を2011年から現在までリードしている。このような苦労のおかげで毎年「芸能大賞」候補に挙がった。2013年と2015年に2度大賞を受賞した。しかし、ことしは受賞を辞退し、他の芸能人らに拍手を送ることになった。
以下、キム・ビョンマンの所属事務所の立場全文。
こんにちは。
キム・ビョンマンの所属事務所SM C&Cです。
本日報道されたキム・ビョンマンのSBS「芸能大賞」関連の立場をお伝えします。
報道されたようにキム・ビョンマンはSBS「芸能大賞」大賞候補に挙がりましたが、苦心の末、辞退することに決定いたしました。
1年の活動を励ましてくださった心にはいつも感謝しています。
今年を締めくくる祭典の場にご一緒できることだけでも大きな光栄だと思います。
受賞候補の席は慎重に置いて、1年を記憶するための祭典の場で誰よりも大きな拍手で行事を楽しんでお祝いします。
特に大変だった今年、より意味深く大きな楽しみを伝えてくださった方々がこの賞を受賞することを心から願っています。
いつもキム・ビョンマンの活動に多くの声援を送ってくださりありがとうございます。
健康で温かい年末をお過ごしください。
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