チョン・ヒョン の最新ニュースまとめ
所属事務所FNCエンターテインメントは、19日「不安障害により休息をとっていたチョン・ヒョンドンが、着実に病院診療を受け、家族と多くの時間を一緒に過ごし治療に専念した」とし「幸いなことに、放送を再開することができる程度に良くなった」と述べた。
チョン・ヒョンドンは、JTBC「ムンチョヤチャンダ」シーズン1の最後の収録への参加を皮切りに、放送活動を再開する予定だ。所属事務所側は、「製作陣と出演陣、視聴者との約束を守ることができるように最善を尽くす」とファンたちの応援をお願いした。
チョン・ヒョンドンは、過去2015年11月にも不安障害の症状のために放送活動を全面中断していた。 1年間の休息を取り、2016年10月5日にMBCエブリワン「週刊アイドル」で復帰し応援の拍手を受けた。
しかし今年11月、活動復帰後5年で再び不安障害によりしばらく番組活動を中止した。今回は幸いなことに、1か月ほどで回復してファンの元へ帰ってくる予定だ。
以下、チョン・ヒョンドン側の公式立場の全文。
こんにちは。 FNCエンターテインメントです。
所属コメディアンチョン・ヒョンドン氏と関連したニュースをお届けします。
不安障害により休息していたチョン・ヒョンドン氏は、着実に病院診療を受け、家族と多くの時間を一緒に過ごして治療に専念してきました。みなさんが送ってくださった応援も大きな力となり、幸いなことに放送を再開することができる程度に良くなりました。
これによりチョン・ヒョンドン氏は、JTBC「ムンチョヤチャンダ」シーズン1の最後の収録への参加を皮切りに、放送活動を再開することになりました。特に「ムンチョヤチャンダ」は、チョン・ヒョンドン氏が初回から出演していた番組であり、チョン・ヒョンドン氏の席をそのまま置いて待ってくれた製作陣と出演陣の配慮により、最後の収録に参加することになりました。
しかしながら、突然の降板により視聴者をはじめとする周辺の多くの方々にご迷惑をおかけしたことについて、申し訳ない気持ちが大きかったために復帰を決心するまで本人の悩みが大きかったです。しかし、番組への愛情と放送活動の意志が強く、着実に治療を受けながら、何よりも再び放送を通じて健康で明るい笑顔を伝えることがこれまで受けた愛に報いる道だという考えにより、所属事務所や放送関係者と相談の末に決断を下しました。
所属事務所は、チョン・ヒョンドン氏が最大限元気な姿で活動できるように、すべてのサポートを尽くして努力します。チョン・ヒョンドン氏も製作陣と出演陣、視聴者との約束を守ることができるように最善を尽くします。これまでチョン・ヒョンドン氏に送ってくださった視聴者の方々の多くの応援と激励に感謝します。チョン・ヒョンドン氏が、視聴者の皆さんから受けた愛を忘れずに、より大きな笑いで報いることができるように温かい視線で応援をお願いします。ありがとうございます。
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