≪韓国ドラマNOW≫「昼と夜」8話、ソリョン（AOA）＆イ・チョンアが白夜村の秘密と予告殺人の真実を突き止めるために動き出す

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「昼と夜」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

22日に放送されたtvNドラマ「昼と夜」8話では、ジョンウ（ナムグン・ミン）、ヘウォン（ソリョン（AOA））、ジェイミー（イ・チョンア）がそれぞれ白夜村と予告殺人に絡む秘密を暴く様子が描かれた。

　ジョンウの雲隠れにより特殊チームは解体の危機に直面した。そんな中、ヘウォンとジェイミーはそれぞれ白夜村の秘密と予告殺人の真実を暴くために動き出した。ジェイミーはジョンウがミンホ（チェ・ジンホ）を襲撃した理由が殺害目的ではなく、何かを突き止めるためだと推測してミンホのところに向かった。ジェイミーは自分も白夜村の出身だと明かしてミンホの恐怖心を刺激すると、白夜村の惨事の秘密と現在まで続く秘密の研究所の存在が分かった。ジェイミーはジョンウと自分を除いた“3人目の子”が犯人である可能性があると考えて捜査を始めた。

　ヘウォンはジョンウが追っている真実を突き止めようとした。ヘウォンは記者のジウク（ユン・ギョンホ）から新しい事件映像が来たと聞いてそれを見たが、これまでの予告殺人事件と違って予告状がなかった。ヘウォンは予告状を送った人と本当の殺人犯は別の人物で、予告状を送ってきた人がジョンウだという事実を明らかにした。