【全文】久しぶりに番組出演したキム・ヒョンジュン「話す機会をくださり感謝」

韓国俳優キム・ヒョンジュン（34/SS501）が「何でも聞いて菩薩」を通じて久しぶりに番組出演した。

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　キム・ヒョンジュンは4日、自身のInstagramに「久しぶりに番組に出演することになってとても負担にもなったし、心配もしたが、これまで感じていた感情や悩み、僕の近況も話せてよかったです」と伝えた。

　キム・ヒョンジュンは4日に放送されたKBS Joy「何でも聞いて菩薩」に出演し、「人々の視線が気になる。僕はもともと明るい人間だけど、どんどん萎縮していく。もう少し萎縮せずに明るく生きていきたい」という悩みを打ち明けた。

以下、キム・ヒョンジュンの心境全文。

久しぶりに番組に出演することになってとても負担にもなったし、心配もしたが、これまで感じていた感情や悩み、僕の近況も話せてよかったです。

何よりも僕が慌てずに、落ち着いて撮影できるように導いてくれた2人のMCの方々に、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えします。

そして15分という短いといえば短い時間に、僕のすべての本音を表現しお見せすることはできなかったけれど、話せる機会をくださった多くの方々に感謝しているとお伝えしたいです。

話したいことや聞かれる部分について、細かく説明することはできませんが、僕に頑張れと応援して、慰めてくださった方々…頼みやアドバイスをくださった方々…皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。皆さんの言葉が、これから僕が生きていくための土台だと思って、もっと明るく温かく過ごします。

久しぶりの番組出演にもかかわらず、視聴してくださった視聴者の皆さん、僕をとても配慮してくださった「聞いて菩薩」スタッフの皆さんもありがとうございました。