韓国世論調査機関“韓国ギャラップ”は、去る16日から18日まで 韓国内の18歳以上1000人を対象に調査した。旧正月の連休直前である去る2日から4日の調査に比べて、与党は2p上昇した反面、“国民の力”は1p下落した。
特に 4月のソウル市長補欠選挙が予定されているソウルでは、与党の支持率が36%で“国民の力”(27%)と比べて9pの差が開いている。
また 与党と“国民の力”の差は、中道層で特に目立った。中道層では36%が与党を、18%は“国民の力”を支持すると答えている。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 96