≪韓国ドラマNOW≫「SKYキャッスル」8話、キム・ボラが実父の存在を知る＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「SKYキャッスル～上流階級の妻たち～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBCドラマ「SKYキャッスル」8話では、自分がジュンサン（チョン・ジュノ）の娘だと知るヘナ（キム・ボラ）の様子が描かれた。

　子どもたちの生徒会選挙は、大人たちの戦いになってしまった。ソジン（ヨム・ジョンア）はイェソ（キム・ヘユン）のラーニングメイトにスンヘ（ユン・セア）の息子ソジュン（キム・ドンヒ）を選び、ミンヒョク（キム・ビョンチョル）との熾烈な“取引”の末、イェソが生徒会長、ソジュンが副会長に立候補することになった。

　それだけでなく、ソジンはジュヨン（キム・ソヒョン）の助言に従って、会長に立候補したヘナを辞退させ、ジュヨンが差し出したUSBを受け取った。そこには、ヘナが他の生徒の評価などをして授業料を受け取り、母親の治療費に充てていたという内容があった。ソジンはこのUSBでヘナを脅迫し、辞退させたのだった。

　ヘナが候補を辞退すると、イェソは単独候補となった。しかしさらに大変なことが発覚した。ヘナは母ウネ（イ・ヨンス）の死後、遺品からジュンサンの写真を見つけた。また携帯電話でウネが誰かにメッセージを送っていたことを確認し、その番号に電話をかけてみると、ジュンサンが出たのだった。