パク・ソジュン の最新ニュースまとめ
まず、“ユンステイ”メンバーたちが靴の話をしていたときのイ・ソジンの衝撃的な告白だ。パク・ソジュンが280mmで、チェ・ウシクが275mmと同じくらいの靴のサイズだそうだが、そこでイ・ソジンが自分は260mmだと話すと、チョン・ユミが「それは嘘でしょ」と反応。イ・ソジンの話では、大学時代は275、280mmだったが、30代になってから270mmとなり、40代になってからはもっと小さくなったというのだ。
メンバーたちが誰も信じない素振りを見せると、イ・ソジンは「嘘じゃないよ。足が小さくなった人多いよ。30代で270だったけど、40代で突然265になって。それで靴を265に変えたら、足が260になったんだよ。だから、足がなくなったのかと思ったよ」と必死に説明。それでも、誰も信じずメンバーたちが冗談半分に聞いていると、「3年でサイズが275から260になったんだよ。俺だって不気味なんだから。しかも、255まで下がってるんだよ」とイ・ソジン。すると、パク・ソジュンが「再来年には230になってるんじゃないですか?」と返し、奇妙な足のサイズ話でひと盛り上がりするメンバーたちだった。
続いては、「寝ている間に誰かに顔を叩かれたみたい」と冗談を飛ばしながら、朝キッチンにやってきたパク・ソジュン。朝は顔がむくむ体質らしい。それでもカッコいいのは相変わらずだが。そんなパク・ソジュンに、チェ・ウシクが酸っぱいハルラボン(済州みかん)ジュースでドッキリをしかけようと企んだのだ。試飲したチェ・ウシク、チョン・ユミ、イ・ソジンがもれなく悶絶したほど酸っぱいジュースだ。
ところが、パク・ソジュンは外での3人のやり取りが聞こえていたようで、チェ・ウシクのニタニタした表情からも何かを察知し、「お前の表情、また何か隠してるだろ?」とバレバレ。でも「騙したいの?騙されてあげるよ」と酸っぱいのを分かったうえで、飲み干したのだ。しかも平気な顔をして。思わず「大丈夫?」と心配するチェ・ウシクに、パク・ソジュンは「酸っぱいの好きだけど?」といたってクールだった。
そんなドッキリ失敗をイ・ソジンに報告したチェ・ウシクは「やっぱり主人公は違う」と感心しきり。が、その後、ジュースではなく、ハルラボンそのものを食べたパク・ソジュンは「おぉ~、酸っぱい」と瞬時に顔をしかめた。さっきまで酸っぱいのが好きだと言っていたのに(笑)。ハルラボンジュースを飲み干したのは演技だったのか、それとも本当にそれほど酸っぱくなかったのか?真実は闇の中だ。
そして、衝撃のビジュアル(?)を披露したのがチェ・ウシクだ。半分が白、半分が黒という新しいユニフォームが届いたのだ。事前打ち合わせで、ユニフォームを作る話をした際、イ・ソジンがホールチームは黒、キッチンチームは白、チェ・ウシクは両方を担当するから半々にしようと冗談で言ったことをスタッフが面白がって作ったのだ。
チェ・ウシクはイ・ソジンに「やみくもに冗談を言うから、現実になっちゃったじゃないですか」と嘆き節が止まらず、「なんか変です」と否定的だったが、「変じゃないよ」となだめるイ・ソジン。チョン・ユミも「よく似合ってるよ(笑)。ここの社長みたい」と半分面白がっていたが、ユニフォームとしてはどう見ても斬新すぎるだろう(笑)。ただ、どこにいても間違いなく目立っていたし、十分に笑いもとったし、何よりも半々ユニフォームを言い出したイ・ソジンが大満足していた。
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