BB GIRLS の最新ニュースまとめ
最近の収録でミニョンは“チャート逆走(過去の楽曲がチャート首位に返り咲く現象)”前から「Brave Girls」を応援してくれた番組メンバーがいたとし、テヨン(少女時代)に言及し関心を集めた。「2016年のデビュー時からテヨンさんが応援をたくさんしてくださり自信となった」という言葉にテヨンは、「『少女時代』のデビューの時を思い出した。一生懸命にやる姿がカッコ良く見えた。チャート逆走をして誰よりもうれしい」と後輩への愛情を示し心温まる和やかさを醸し出した。
男性シンガーのハンヘはユジョンと“親友”の間柄であることを明らかにした。メンバーたちはソンミ(元Wonder Girls)、「ガールズグループ「OH MY GIRL」のヒョジョンに続くハンヘの“親友告白”にうんざりした。ユジョンは「ハンヘにはラジオ番組で一度会った。『驚きの土曜日』に出演して親友だと言ってもいいかと聞かれた」とビハインドストーリーを公開した。これに出演陣は「ラジオ番組が進行された37分の間に親友になったのか?」とハンヘをからかい爆笑を届けた。
本格的な書き取りクイズが始まり、この日もゲストたちの大活躍が予告された。「確実だと思えば意地を張る」というミニョンは決定的な瞬間、自身が信ずる“意地”により実力を発揮した。特に“キーロー(ヒーロー+キー)”キー(SHINee)に反論する意見も出し、出演陣たちを説得するなど存在感を放った。ユジョンも「練習生時代たくさん聞いていた歌」と自信を示し、ハンヘとの完ぺきなタッグを誇り、親友のコンビネーションをアピールした。ミニョンとユジョンは収録中ずっと楽しいパフォーマンスやギャップのある個人芸も披露し、雰囲気をリードした。
一方、同日はおとぼけチームのキム・ドヒョンやムン・セユンの隣に座るキーの絶叫がさらに面白さを加えた。「キーを揺さぶってみせる」というおとぼけチームの野心みなぎる計画の中でキーは、「僕はどこに行っても生き残る」と意思を固めた。しかし問題を理解できないキム・ドヒョンやムン・セユンに個人的なレッスンをしてあげながらエネルギーを使い、書き取りにも難関にぶつかった。「僕を自由にしてくれ」と訴える状況にまで追い込まれた。キーが名誉を回復するのか関心を集める中、同日はシン・ドンヨプとテヨンが驚くべき直感で決定的な役割を果たし注目を浴びた。
この他に同日のおやつゲームには実に153回ぶりに再登場した「音声支援ゲーム」の広告編が出題された。広告場面の名ゼリフを当てるゲームで、出演陣は広告の中の主人公に変身し熱演を繰り広げた。キュートさの致死量を超えたテヨン、真顔の演技プロとして抜きん出たミニョン、つまみ食いの妙技を発揮したユジョンまで興味津々さを高めた。特におとぼけチームと「Brave Girls」が熾烈な“誤答パーティー”を繰り広げ、話題が絶えなかったという。
「驚きの土曜日」ではシン・ドニョプ、テヨン、パク・ナレ、ムン・セユン、キム・ドンヒョン、キー、ハンヘ、Nucksal、P.O(Block B)が韓国全国の市場でホットなグルメをかけて、楽曲の特定部分を正確に聞き取るミッションを遂行する。同日午後7時40分から放送される。
Chi Mat Ba Ram - Brave Girls [ミュージックバンク/Music Bank] | KBS 210625 放送|KBS Kpop
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