【公式】SE7EN、ミュージカル「愛していました」に出演、3年ぶりにステージに立つ

歌手SE7EN（セブン）が、3年ぶりにステージでの姿を見せる

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　29日、所属事務所STARITエンターテインメントは「SE7VENが、ミュージカル『愛していました』にユン・ギチョル役で出演する。」と明らかにした。

　ミュージカル「愛していました」は、韓国の歌謡史に一線を引いたシンガーソングライター、故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成されたジュークボックスミュージカルで、この時代にそれぞれの愛や辛さを抱えている私達に温かな慰めを届け、深い感動を見せてくれる予定だ。

　劇中SE7ENは、ジュンヒョクさんの親友だった弟分で音楽を愛する経営を学ぶ学生であり、魂をつかむ愛の前に人生のすべてをかけるユン・ギチョル役を演じ、秘めた歌唱力で愛にまっすぐ進む、ギチョルの姿を描きだすと見られている。

　出演を控えたSE7ENは、「久しぶりにミュージカルのステージに立つだけに、ワクワクするし、楽しみ。」とし、「感動いっぱいのギチョルの姿をお見せする。」と意気込みを語った。

一方でSE7ENが出演が確定したミュージカル「愛していました」は、8月14日より公演が始まる。