金メダル候補に挙げられていた日本の大坂なおみ、桃田賢斗が相次いで早期敗退の「異常事態」が発生していると韓国メディアが報じた(画像提供:wowkorea)
金メダル候補に挙げられていた日本の大坂なおみ、桃田賢斗が相次いで早期敗退の「異常事態」が発生していると韓国メディアが報じた(画像提供:wowkorea)
金メダル候補に挙げられていた日本の大坂なおみ、桃田賢斗が相次いで早期敗退の「異常事態」が発生していると韓国メディアが報じた。

 バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗は28日、シングルスの1次リーグ最終戦で、韓国選手に0-2で敗れた。

 韓国メディア「イーデイリー」は、AFP通信の記事を引用し「テニス界のスター=大坂なおみが敗退したのに続き、翌日にはバドミントン界1位の桃田が1次リーグで敗退となった」とし、「シード無しのホ・グァンヒが、金メダル候補を破った」と報道。

 「日本のスターがまた1人、オリンピックから去ってしまった」として、驚きと共に伝えた。


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