ステファノ・ラバリーニ監督率いる韓国女子バレー代表チーム(世界14位)は29日、有明アリーナで行われた東京オリンピックバレーボール女子1次リーグA組(プールA)第3戦でドミニカ共和国(7位)と対戦。フルセットの末、セットカウント3-2(25-20 17-25 25-18 15-25 15-12)で勝利した。
ブラジル(3位)との初戦には0-3で敗れたが、続くケニア(24位)を3-0で下した韓国は、ドミニカ戦の勝利で2勝1敗とし、プールA3位となった。なお、4位までに入れば準々決勝(ベスト8)に進む。
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