これは満20歳以上の韓国人が、クレジットカードやチェックカード(デビッドカード)、振り込みなどで決済した金額を対象に調査した結果となる。
ネイバーに続くのは、クーパン、イーベイコリア、ウーワ・ブラザーズの「配達の民族」、SKプラネットの「11番街」、SSGドットコム、グーグルの順となっている。
決済金額が最大だったネイバーは昨年上半期の12兆6322億ウォンから、今年上半期には17兆7485億ウォンへ、40.5%増加したと推算された。
クーパンは16兆1175億ウォンで、前年同期比60.6%増加、またイーベイは8兆8340億ウォンで0.2%増加した。「配達の民族」は昨年に比べ93.8%増の8兆5591億ウォン、「11番街」は14.6%増の6兆2883億ウォンだった。
またSSGドットコムとグーグルは、それぞれ17.6%増の2兆8003億ウォン、69.9%増の2兆7683億ウォンと推算されている。
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