アールサポートは、先月から関東、関西地域を対象に、自社リモート勤務ソリューション「リモートビュー」のテレビCMを放映中だ。アールサポートが日本でリモートビューのテレビCMを進行するのは、今回が二回目である。
二回目となる広告は、フレンドリーでユーモラスなイメージで、あばれる君をモデルに、テレワーク中に発生する問題を、リモートビューで容易に、かつ簡単に解決する内容だ。あばれる君が直接該当製品でリモートコントロールを実演する映像も、YouTubeを通じて公開して、大きな反響を呼んでいる。
昨年、新型コロナの影響で、日本内のテレワーク需要が増加し、リモートビューは日本だけで前年比287.5%成長した。大多数の企業がテレワークを実施しながら、IT熟練度の低い従業員も手軽に使用できるという点で、市場を先取りすることができた。すばやく構築できるクラウドベースのサービスだという点も高評価だ。
アールサポートのソ・ヒョンス代表は「現在、日本の在宅・テレワーク市場で優位を続けているリモートビューのテレビCMは、ブランドパワーを基盤に、日本でより大きな成長を目指すことが目的」とし「蓄積された顧客の信頼と、ブランド認知をもとに、テレワーク市場だけでなく、日本のIT市場全般をリードするだろう」と述べた。
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