24日、外交関係者によると、開会式に真っ先に出席を決めたのはロシアのプーチン大統領だ。中国がどの国に招待状を送ったかは公開されていない。
劉建超外交部報道官は前日の定例会見で「習近平主席は2014年のソチ五輪開幕式に出席したことから、習主席も友人であるプーチン大統領を北京五輪開幕式に招待した」とし「プーチン大統領は快く受諾した」と明らかにした。
これは最近、バイデン大統領が新疆ウイグル自治区の人権問題などを批判し、北京五輪に対する外交的ボイコットを検討していると公式化した中で出たものだ。イギリスやカナダなども外交的ボイコットについて議論しているという。
トニー・ブリンケン米国務副長官は今月初め「同盟国と積極的な対話をしている」と明らかにしており、西側諸国の機密情報同盟である「ファイブ・アイズ(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)」が共同で行動する可能性があるという見通しも出ている。
西側諸国のボイコット計画により、韓国政府の苦心も深まるものとみえる。ムン・ジェイン(文在寅)大統領が中国側から招待状を受けたかどうかは分からない。
文大統領は9月に韓国を訪問した王毅国務委員兼外交部長と面会し、「北京五輪がピョンチャン(平昌)五輪に続き北朝鮮と韓国との関係を改善するきっかけとなり、北東アジアと世界平和に貢献することを期待している」と述べた。
一部で、韓国・北朝鮮・アメリカ・中国の4ヵ国が北京五輪で終戦宣言を協議する可能性もあるという憶測が出ている。
イ・イニョン(李仁栄)統一部長官は24日、「終戦宣言は北京五輪を狙って進めるものなのか」とし「北京五輪が平和五輪になることを希望するが、北京五輪がどうなるかによって終戦宣言に影響すると結びつけないでほしい」と強調した。
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