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ガス公社の関係者は29日に、「去る2日にポスコ、タタ大宇商用車、ハンジン(韓進)、トンバン(東方)など物流運送6社と『環境にやさしい物流実現に向けたLNG貨物車普及協力業務協約』を締結した」と述べ、「これにより参加機関は環境にやさしいLNG貨物車の運行実験と導入拡大に向け互いに協力する」と明らかにした。
環境部によるLNG貨物車の普及妥当性の評価の結果、LNG貨物車はディーゼルエンジンを搭載した車両より二酸化炭素は19%、窒素酸化物は96%、PM2.5は100%低減したことが分かった。LNG貨物車の価格は軽油を使用するディーゼル貨物車より高いが、燃料費や維持費を計算すると、採算性・利益率で有利になる。
ガス公社はポスコとポハン(浦項)、クヮンヤン(光陽)地域の鉄鋼物流運送会社にLNGトラック11台を提供し、今月から商業運行を始めた。LNG貨物車に燃料を供給するためのインフラの構築も積極的に行なう。道路公社と協力し、高速道路のサービスエリア3か所に補給所を新設する。チャンウォン(昌原)・トンヨン(統営)複合基地にも水素補給所を設置する。
ことし9月に現代ロテムなど5社と「水素補給所の構築・運営合弁法人ハイステーション設立のための株主協約」を締結し、6つの補給所を新設する計画だ。ガス公社はこれを含め、2030年までに主要な需要地を対象に30か所の補給所を構築し、大気環境改善と関連産業の育成にも着手する。ガス公社の関係者は「LNG貨物車事業など多様なエコ燃料転換事業と補給所の構築事業を主導し、物流市場の低炭素化をリードしていく」と述べた。
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