ユナ(少女時代) の最新ニュースまとめ
▲元miss Aスジ、“国民の初恋”と呼ばれヒット作に引っ張りだこ
2010年にガールズグループ「miss A」のメンバーとしてデビューしたスジは、高身長にさっぱりした耳目口鼻、そして魅力的な容姿で一気にスターダムへと上り詰めた。歌手と女優活動を併行したスジは、2012年公開の映画「建築学概論」で“国民の初恋”と呼ばれスター女優の仲間入りを果たした。
本名のペ・スジで活動し、ドラマ「九家の書」、「むやみに切なく」、「あなたが眠っている間に」、「Vagabond/バガボンド」、「スタートアップ:夢の扉」などに出演。映画では「花、香る歌」、「白頭山大噴火」などにも出演した。2012年に「百想芸術大賞」で映画部門の女性新人賞、2013年に「MBC演技大賞」でミニシリーズ部門の女性最優秀演技賞などを受賞した。
▲EXIDハニ、今後は女優アン・ヒヨンと呼んでください
“チャート逆走のアイコン”「EXID」のハニは、人形のようなビジュアルを持つセンターとして人気を集めている。さばさばとした性格に活発な姿で多くのバラエティで活躍し、ステージでも優れたダンスの実力とビジュアルで関心を集める。
2019年に「EXID」の所属事務所BANAN CULTUREとの契約終了後、ドラマ「XX」で本格的に演技に挑戦し始めた。現在は、JTBCで放送予定のドラマ「IDOL:THE COUP D’ETAT」で主人公ゼナ役を務め、熱演している。
▲Girl’s Dayヘリ、新ヒットの女王“トクソン”
「Girl’s Day」のヘリは、2010年に「Girl’s Day」の2ndシングルの発売から新メンバーに加わってデビューした。デビュー当時は高校生だったため、かわいらしいイメージを見せて人気を集め、「Girl’s Day」の活動をしながらシックでかわいい容姿と、気さくながらもセクシーな姿が合わさってバラエティでも多く活躍した。
2014年のドラマ「ソナム女子高探偵団」で主役に抜擢(ばってき)され本格的な演技を開始し、2015年のtvNドラマ「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」でドクソン役がハマり、演技の花を咲かせた。12月20日から放送されるKBS「花が咲けば、月を想い」のカン・ロソ役でテレビドラマに復帰する予定だ。
▲少女時代ユナ、ビジュアルと演技力を兼ね備えたパーフェクト女優
2007年「少女時代」でデビューしたユナは、デビュー当初から際立つビジュアルで、準備された演技ドルの姿を見せていた。デビュー当初から様々なドラマで主・助演を務め、熱演を繰り広げて多くの視聴者たちの人気を集めた。特に、2008年KBSで放送された「君は僕の運命」でチャン・セビョク役を務めて、最高視聴率43.6%を記録しお茶の間を占領した。
また映画「コンフィデンシャル/共助」では、ユ・ヘジン演じるジンテの義理の妹パク・ミニョン役で注目され、2019年公開の映画「EXIT イグジット」でチョン・ウィジュ役を演じて942万人の観客を動員、信頼できる人気女優としての地位を確立した。現在はドラマ「ビッグマウス」と映画「共助2・インターナショナル」の公開を控えている。
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