韓国ドラマ「赤い袖先」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBCドラマ「袖先赤いクットン」16話(視聴率17.0%)は、ドクイム(イ・セヨン)がサン(ジュノ(2PM))の寵愛を受ける様子が描かれた。
ドクイムは自分を寝床に呼んだサンに「明るくなれば後悔する。とんでもないことをした。忘れてほしい。私は全てを失ってしまった。以前、王位に就くまで守ると約束した。私をあきらめてほしい」と訴えた。
サンは「死ぬまで私に会わずに生きていけるのか。今夜、本当に私を拒むなら、あきらめる。その代わり、二度と会わない。今日が二人の最後になるだろう。私が恋をした。君に私への恋心がなくても好きだ。私への気持ちがどんなものでも関係ない。私のそばにさえいてくれたら。答えてほしい」と聞いた。答えないドクイムを見て、サンは手を放そうとしたが、ドクイムがサンの手を握ると、サンはキスをした。
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