女優のパク・ジンジュ、ノ・ジョンウィが「その年、私たちは」以後SNSのフォロワー数が増加したと明かした(画像提供:wowkorea)
女優のパク・ジンジュ、ノ・ジョンウィが「その年、私たちは」以後SNSのフォロワー数が増加したと明かした(画像提供:wowkorea)
女優のパク・ジンジュ、ノ・ジョンウィが「その年、私たちは」以後SNSのフォロワー数が増加したと明かした。

オ・ジョンセ の最新ニュースまとめ

8日、MBC FM4U「2時のデート」に女優のパク・ジンジュとノ・ジョンウィが出演し、ドラマ「その年、私たちは」について話した。

最近、人気を得ながら終了したSBSドラマ「その年、私たちは」に出演した二人はドラマが終了した後、休暇をとって過ごしていると伝えた。

ドラマの人気を実感しているかという質問に対し、二人は家にずっといるので実感することができなくて残念だと話した。続いてDJたちは最近、SNSのフォロワー数で人気を感じることができるのではないかと質問した。するとノ・ジョンウィは「少し増えた」とし、「初めはドラマ『18アゲイン』で少し注目をしてもらって30万ぐらいだった。今は76万に増えた」と明かした。パク・ジンジュも同じく「80万からはじまって、96万ぐらいに増えた」と話した。

二人は「その年、私たちは」にて印象深い演技を見せた。子役として早くに演技を始めたノ・ジョンウィは「その年、私たち」にて、初めて成人した女性を演じた。ノ・ジョンウィは堂々とした口調で自分の感情を表現するトップスターのエンジェイ役と、実際の自分のシンクロ率は30%ぐらいであると話した。彼女は「エンジェイと性格は全く違う。私は積極的な方ではない」とした。続いて「トップスターになったことがないので、難しかった。トップスターの方達は輝くオーラがあるが、それがない状態で演技をするため表現するのが難しかった」と話した。

パク・ジンジュも共感できる演技を披露し多くの人気を集めた。演技の秘訣を聞かれるとパク・ジンジュは「最も現実にあるものを、そのままカメラの前に持って来ようと思っている。誇張もせず、減らしもせず、そのまま演じているので視聴者の皆さんは『あれは私にあったことだ』と共感してくださっているようだ」と話した。

そして、オ・ジョンセを日常を演じる達人として挙げた。パク・ジンジュは同日、オ・ジョンセとロマンス演技がしたいとも明かした。「オ・ジョンセ先輩とは個人的に親しいが、ロマンスをしてみたい。」と冗談を交えて話した。

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