去る5日、PINGマニアクラブの会員24人は同好会の募金で練炭1800個を購入し、助けを必要とするひとり暮らしの老人家庭や疎外階層などに練炭を届けた。
まだ寒さの厳しく配達エリアの狭い村などを対象に、生活苦に直面している家庭に練炭を届け、分かち合いの心を伝えた。
新型コロナウイルスの感染状況に考慮して防疫対策を徹底し、最小限の人員でボランティア活動をおこなったという。
2万4767人にのぼる同好会「PINGマニアクラブ」は、今後もより多くの会員の参加で練炭ボランティア活動を続けていくと明かした。
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