日本のスポニチ・アネックスによると16日、14日に発表されたニューヨーク州の弁護士試験合格者名簿に小室圭さんの名前は含まれていなかった。昨年7月に続き、2月の試験でも不合格となった。
小室圭さんは知人に「5点差でとても無念です。次は7月に挑戦します」と述べたことが伝えられた。合格率は45%で3,068人中、1,378人が合格した。カットラインは400点中、266点だった。また、小室圭さんと同じ再受験者の合格率は30%だった。
ニューヨーク州のある弁護士は、「前回に落ちた時は点数の話をしなかった小室圭さんが今回は5点差であることを言及したのは、かなり自信があるということ」とし「5点差であれば次には合格を十分に期待できる」と予想した。
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