監査院特別調査本部によると、日ごろから椎間板(ついかんばん)ヘルニアに悩まされていた鄭次長は2004年6月、ヘルニアが公務中に起きたかのように書類を作り、報勲処に国家有功者の「公傷公務員」登録を申請し資格を獲得した。鄭次長は直前の2004年4月まで、国家有功者の資格審査と登録を担当する報勲管理局長を務めていた。
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