Kep1er の最新ニュースまとめ
K-POPアイドル第4世代を代表する「Kep1er」。グループ名は「夢をつかんだ」ことを意味する“Kep”と、9人の少女が1つになって「最高のガールズグループ」になるという意味の“1”を組み合わせている。
今年の1月3日にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビューを果たすと、初動セールス20万枚を突破、タイトル曲「WA DA DA」がK-POPグループの歴史を塗り替える世界的大ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開から約3か月あまりで1億回再生を突破。
日本ではK-POPガールズグループとして最短記録となるデビューから3か月で、日本レコード協会の2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定。また、TikTokアカウントでの「WA DA DA」チャレンジの視聴はすでに7億回再生を突破している。
さらに「レコチョク上半期サブスクランキング・新人アーティスト部門」で1位、「JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング・2022年発売曲K-POP部門」にて1位など、日本国内の上半期チャートにも続々ランクインと、日本デビュー前にも関わらず注目されてきた。
日本デビューシングルのタイトル「<FLY-UP>」は、「鳥のように両翼を広げて力強く舞い上がり、Kep1erの弾けるエネルギーと魅力で上昇する」という意味が込められている。そしてタイトル曲となる日本オリジナル楽曲「Wing Wing」(読み:ウィンウィン)は、まさに力強く飛び立つ「Kep1er」の最初の羽ばたきをイメージした曲となっており、華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気あふれる掛け声など、「Kep1er」ならではの魅力にあふれた楽曲となっている。
「<FLY-UP>」は「初回生産限定盤A」、「初回生産限定盤B」、「通常盤」に加えて、本日プレオープンした「Kep1er」日本公式ファンクラブ【Kep1ian Japan】のみの完全生産限定販売となる各メンバーソロジャケット仕様の「Kep1ian盤」(メンバー別9種)、全4形態のリリースが決定している。
「初回生産限定盤」AとBにはもう1曲の日本オリジナル楽曲「Daisy」が収録。そして全形態のC/Wには「WA DA DA (Japanese ver.)」と「Up! (Japanese ver.)」が収録される。「Kep1ian盤」に収録される「O.O.O (Over & Over & Over)」はキリングパートとなる「パロナヤ」部分を今回新たに収録し、ジャケット絵柄の各メンバー別にそれぞれ収録されるスペシャルver.となっている。
「初回生産限定盤A」の付属DVDには、タイトル曲「Wing Wing」のジャケット撮影とミュージックビデオ撮影のメイキング映像が収録。「初回生産限定盤B」には、28Pの撮りおろしブックレットが付属。さらにSony Music Shopのみで購入が可能な「スペシャル応募シリアルナンバー付」限定商品も予定されているとの事で続報を楽しみに待ちたい。
まさに待望の日本デビューにふさわしい、盛りだくさんな豪華デビューシングルの収録内容となっている。
そして日本デビューを記念して9月10日(土)、11日(日)に幕張メッセ 幕張イベントホールで「Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>」の開催も決定。本日「【Kep1ian Japan】 Kep1er Japan OFFICIAL FANCLUB」と合わせて「Kep1er Japan Official Site」も本日プレオープンしており、今後「Kep1er」のお知らせも随時更新されるとのこと。今後の「Kep1er」の日本での活動にぜひ注目していただきたい。
■「Kep1er」メンバーコメント
日本デビューが決定して、メンバー全員が本当にうれしく思っています。日本のKep1ianの皆さん、いつも惜しみない愛と熱い応援をありがとうございます。
これから日本のKep1ianの方々にKep1erのエネルギッシュな姿とよい音楽をお届けできるように頑張ります。楽しみに待っていてください。
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