「IVE」イソ、実はシン・ドンヨプの娘の友達…テヨンが驚いた理由は？

tvN「驚きの土曜日」にガールグループ「IVE」メンバーのユジン、レイ、イソが出撃する。

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20日放送される「驚きの土曜日」では、ユジン、レイ、イソがバラエティ感覚を発揮する。 「驚きの土曜日」3度目の出演となるユジンは、制作スタッフに特別な要請をしたと言って好奇心を刺激した。 「前回の『夏特集』の時、隣の席のキム・ドンヒョンがずっと称賛を渇望した。 今日は『IVE』メンバーたちの隣に座って面倒を見てあげたい」と話した。 キム・ドンヒョンは「それでは左側に座ったイソだけを気遣ってほしい。 右側のレイは私が面倒を見てあげる」と言って爆笑を引き起こした。

中学3年生のイソはシン・ドンヨプとの縁を紹介した。 「小学校同窓生の父親がシン・ドンヨプ」と説明すると、レギュラーのドレミたちは「『驚きの土曜日』で初めてシン・ドンヨプの娘の友人が出演した。 これは歴史だ」と感嘆した。 続いて、イソがシン・ドンヨプを呼ぶ呼称について、父親から先生、社長まで多様な意見を出した。 テヨンもやはり「『少女時代』デビュー曲である『Into The New World』が出た年にイソが生まれた」として、イソの成長に驚きを表わした。

前回の出演時、サプライズで実力を発揮し、MCBOOMを心配させたユジンは、この日もしっかりとした面貌で視線をとらえた。 背丈を凌駕するシャープさで鋭い分析を続けるかと思えば、重要な単語をつかんで“キャッチガール”になった。 その中でこの日はハンへが活躍を予告し、「ハン作家」の沼から抜け出すか好奇心を高める。

この他にこの日のおやつゲームでは「歌詞四角クイズ」が出題された。 ユジン、レイ、イソは嘆声を呼んだ特急パフォーマンスを公開した。 KEYとテヨンは「後輩たちがとても上手だ。 このように世代交代ができる」と絶賛した。 「驚きの土曜日」公式行事の女王パク・ナレは興に酔ったあまり痛い足を引っ張ってステージに向かい面白さを加えた。 また、しきりにラテのような歌詞を叫んだテヨン、意図的な誤答パレードを続けたドレミたちなど、笑いが絶えなかったということだ。

「驚きの土曜日」は、同日午後7時30分韓国で放送される。