チャン・ユンジョン の最新ニュースまとめ
チャン・ユンジョンの後続曲『花』を通じ、今までのイメージから180度転進した。音楽的変進をはじめ、それこそ頭からつま先まで、完璧に新しい姿を試みた。
チャン・ユンジョンは、去る6日、SBS<生放送 人気歌謡>を通じ、空中派音楽番組で、『花』の初ステージを披露した。この日チャン・ユンジョンは、ヒラヒラしたピンク色のドレスを着て、蠱惑的な音色を披露した。
『花』は、オリエンタル演歌というジャンルで、中国風の曲。チャン・ユンジョンは、「演歌でもなくバラードでもない、妙な雰囲気の歌」、「今までの歌とは違った別の姿を見せるために、成熟した女性に転進した」と語った。
「溌剌としたイメージでドレスはまだぎこちないけれど、イメージ変化のために全部変えてみた」『オモナ』『チャンチャラ』とは違ったイメージを感じたいという人が多いので、変身を考えた。行動も控えめになり、表情も変わったけれど、見てくださった皆さんが、大丈夫とおしゃってくださったので、安心した」と風変わりに転進した理由を語った。
チャン・ユンジョンは、「ステージで『花』を歌ったけれど、年配の方々が、不思議だったとおしゃって」「チャン・ユンジョンがこんな歌を歌うのかと感じてくださったことに、とても満足した」と満足感を見せた。
一方、彼女がステージで着る衣装の中には、股まで見せるスタイルも含まれる。チャン・ユンジョンは、「型破りな衣装というけれど、スカートの長さが少し短くなっただけ」「違う人がはくとそうでもないのに、私がミニスカートをはくと“型破り”に、露出が激しくなったと言われる」と笑う。今回、さまざまな転進を試みたが、次の変身がプレッシャーになったはず。これについてチャン・ユンジョンは「次は本当にとんでもないことをするかも?」と、曖昧にごまかした。
最後にチャン・ユンジョンは、「最近、若い演歌歌手がたくさん出てくるけれど、彼らが、早く認められるようたくさん応援して欲しい」「ステージが準備できれば、ライバルになるけれど、それまでは時間も必要だから、皆で応援してほしい」と、トロットを愛してくれることを願った。
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