「法に則って愛せ」イ・セヨン、イ・スンギへ奇襲キス…「あなたと家族にはなりたくない」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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イ・セヨンがイ・スンギに奇襲キスをした。

13日夜に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」第4話では、ユリ（イ・セヨン）がジョンホ（イ・スンギ）に自分の気持ちを告白した。

この日、ユリはジョンホの元に駆けより「ちょっとだけこうしていて」と抱きついた。 当惑するジョンホにユリは「不幸にならないで」として、「私が今回もまたあなたを煩わせてるの？」と尋ねた。

すると、ジョンホは「いや、大丈夫。 いつでも面倒をかけてもいいよ」とユリの背中を包んだ。

その後、じっとジョンホを見つめていたユリは突然「キスしたい」と話し、彼を当惑させた。

ユリの言葉にジョンホは「おまえと俺とは。 言ったでしょ。ブラザー＆シスター。 そして俺たちは家族のような…」と線を引こうとしたが、ユリは奇襲的にジョンホに唇を合わせた。

そしてユリは「私はあなたと家族みたいなことはしたくない。 他のことをする」と話した。

これに対しジョンホが「それは簡単にやりたいと言ってできるものじゃ…」と反論しようとしたが、ユリはもう一度ジョンホにキスをした。

ジョンホはしばらく慌てた様子だったが、すぐに自分からユリにキスし、2人の関係が今後どのように進展するか期待感を高めた。