2日、オンラインコミュニティの‘ボベドリーム’には、‘高陽三松シノォン村のビアホールでの食い逃げ犯たちを手配する’という題名の文が載せられた。
経営者のA氏は「9月30日の午後8時15分。 60代の男性5人、女性3人が『店の外のデッキにある野外テーブル3つを使わせてほしい』と言い、14万ウォン(約1万4068円)分を食べて逃げた」と主張した。
A氏は「防犯カメラの映像には彼らが思う存分食べ、店のレジを一度見て、忙しいことを確認して逃げる姿が映っている」として、彼ら8人のうち男性2人が捉えられた防犯カメラ映像を警察に証拠として提出したと明らかにした。出動した警察は、酒瓶に残っていた指紋なども証拠として採取した。
A氏は「この人たちの写真をインターネットやSNSに載せると私が処罰を受けるというが、法も本当に笑わせる」として防犯カメラに捉えられた男性2人の写真をモザイク処理して公開した。
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