「2022 AAA IN JAPAN」日本からは「THE RAMPAGE」「BE:FIRST」らが出演決定

世界中で愛されている人気アーティストたちが、「2022 AAA」に出演することが続々と発表され、注目を集めている。

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12月13日に日本で開かれる「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN」（以下、「2022 AAA」）には、日本からグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」、「BE:FIRST」が参加することが明らかになった。

「2017 AAA」から5年ぶりに「AAA」の舞台に立つことになった「THE RAMPAGE」は、高い競争力を勝ち抜き、オーディションを通じて選抜。若い才能が集まった16人組ダンス＆ボーカルグループで、2017年に初のシングル「Lightning」でデビューした後、着実に活発な活動を繰り広げてファンの熱い人気を集めている。

ステージを縦横無尽に駆け回り披露するパフォーマンスが魅力的な同グループは、昨年初めて開催した単独での東京ドーム公演を2日にわたって成功的に終え、デビュー5周年を迎えた今年は、各メンバーの個人活動を含め、幅広く活動中である。

アーティストでありプロデューサーSKY-HI（「AAA」）が率いるBMSG所属の7人組ダンス＆ボーカルグループ「BE:FIRST」も、「2022 AAA」のラインナップに合流した。

昨年日本で話題を集めたオーディションサバイバル番組を通じて最終選抜されたメンバーたちで構成された同グループは、メンバー別に歌、ダンス、ラップなど高い完成度とポテンシャルを保有している。これと同時に作詞、作曲、振付けに至るまで発揮される高い音楽的完成度、7人7色の華やかな個性などを通じて、日本のファンはもちろん、世界中の音楽ファンを魅了している。

また、インドネシアからリオドラ（Lyodra）、タイからクリット・アンムアイデーチャコーン（PP KRIT）、プッティポン・アッサラッタナクン（BILLKIN）、ペック・パリットチョーク（Peck Palitchoke）が参加する予定だ。

「2022 AAA」は、12月13日、名古屋・日本ガイシホールで、3年ぶりにオフラインで開催され、イトゥク（SUPER JUNIOR）、チャン・ウォニョン（IVE）が昨年に続きMCを務め、進行する。