ハイブはパブリッシング契約の締結と共に、同社がフリントの持分を取得する方式で投資も行うとした。
ハイブのパク・ジウォン最高経営責任者(CEO)は「自社開発したゲームをサービスしたのに続きパブリッシング事業まで進出したのは、当社が総合エンターテインメント企業としてゲーム事業に本腰を入れていくことを意味する」と話した。
「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」は80~90年代に一大人気となったベルトスクロール・アクションゲームの楽しさを現代的なトレンドの観点から再解釈し、直感的な2Dアクションの強みを生かした作品として構成した。興味深いストーリーと臨場感ある演出により、5万7000字に達するセリフと200カット以上のハイレベルなシーンを、韓国屈指の声優によるフルボイスで製作ししている。
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