韓国ドラマ「シスターズ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から2:24まで。
今回は、シンガーポールでの撮影模様から。
まずは、アート・サイエンス・ミュージアムでの撮影。神秘的な空間の中にいるファヨンとインジュ。
撮影後のモニターチェックで、監督と談笑する2人。その後外に出た2人は、メイキングスタッフを見て話しだす。「前に来てた時にあいさつするのをうっかりしてたわ。みんなと一緒に来たの?遅れて来たでしょう?そうだわ」と話すチュ・ジャヒョン。2人で楽しく散策するシーンではキム・ゴウンのアドリブに笑ってしまう。「インジュのせいで演技ができないわ」と笑う。
「シンガポールでカヤトーストを食べましたか?」と質問され、「おいしいんだけど、甘いね。だからコーヒーの苦みと一緒にとればいいかも。もしトーストだけ食べたら、甘いなと感じると思います。でもおいしかったですよ」と話すチュ・ジャヒョン。
そして、インジュとファヨンがカフェでじっと外を眺めるシーン。
監督と打ち合わせをする2人。撮影角度や座る方向などを話しあい、決定。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ドイルとインジュのシーンもっと見たい」
「チュ・ジャヒョンさすがベテランの雰囲気」
「2人のメイキング見たかったからうれしい」
「シンガポール撮影楽しそう」
「キム・ゴウンうれしそうでよかった」
●あらすじ●
tvNドラマ「シスターズ」7話(視聴率6.0%)では、情蘭会をつぶすためにインジュ(キム・ゴウン)とインギョン(ナム・ジヒョン)の息が詰まるような動きが描かれた。
ヘソク(キム・ミスク)の死はインジュとインギョンに大きな責任感を残した。真犯人はヘソクのそばで家事を手伝っていたサンヒョク(チョン・ジノ)だった。過去に土地投資に失敗したサンヒョクは、不動産で富を得たヘソクに復讐心を隠して接近し、数年間、時を狙っていたのだった。それも青いランを持った人の一人だった。
インジュとインギョンは邸宅の中に隠されていたパニックルームとランを見つけた。青いランを初めて手にしたインギョンは「記事に書けなかったら私が死にそう」と情蘭会の秘密を明らかにするという覚悟を見せた。以前とは違う妹の決意に気付いたインジュは、自分が700億ウォンの所有者だと明かし、一緒に安全なシンガポールへ移動した後、裏金帳簿をこの世に明らかにすることにより情蘭会をなくしてしまおうと提案した。インギョンはこれを受け入れ、2人は同じところに向かうことになった。
「シスターズ」メイキング
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