キム・ジソク の最新ニュースまとめ
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回から「私たち、家族です~My Unfamiliar Family~」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「恋するイエカツ」のキム・ジソクと「緑豆の花」のハン・イェリがタッグを組んだ作品。
3人の子供を持つ母ジンスクはある日突然「卒婚」を宣言。登山へ出た父サンシクは行方不明となり発見された時には記憶がない状態になっていた。一方、次女のウニは、恋人の浮気を知っていて黙っていた友人チャニョクと5年ぶり再会し、友人に戻るが、チャニョクはずっとある想いを抱えていた。家族それぞれの葛藤が描かれたドラマ。
今日の1曲は、カン・スンシクが歌う「When We Were Close」。
<歌詞の解説>
「僕たちが共に過ごした時間を あなたは覚えていますか
温かい言葉で互いを包み込んだ日々が
一言で笑顔になれた昔の私たちが 恋しくて
この世のどんな言葉でも 表現できない この気持ち」
最初の歌詞では、愛する人と最も気持ちが近かったころを思い出す歌詞になっている。
※サビ「When we we were close 僕の気持ちはあなたに向かってる
When we we were wrong あなたは知っていますか 僕の気持ちを
一言の慰めの言葉にも 共に涙した 昔の私たちを 思い出したの
当然だと思っていた 愛された日々が恋しい」
サビでは、自分の本当の気持ちが伝わらないもどかしさが伝わる。
「When we we were close 僕の気持ちはあなたに向かってる
When we we were wrong あなたは知っていますか 僕の気持ちを
When we were close We were close we were close
When we were close We were close we were close」
ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
「When we we were close 僕の気持ちはあなたに向かってる
When we we were wrong あなたは知っていますか 僕の気持ちを
When we we were close もう一度あの頃に 戻れないのかな
When we we were wrong この気持ちはあなたに向かってる」
カン・スンシクの透明感のある歌声で、昔の気持ちを恋しく思うドラマにピッタリな内容になっている。
歌手 カン・スンシク(本名:同じ)は、1995年生まれ。2016年にデビューした、男性グループ「VICTON」のリーダー兼メインボーカル。これまで「その男の記憶法」、「社内お見合い」、「私たち、家族です~My Unfamiliar Family~」などでOSTを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「カン・スンシクの歌声に引き込まれた」
「ドラマの内容と歌詞がピッタリ」
「家族愛とか恋人にも当てはまる」
「カン・スンシク最高」
「『VICTON』にこんな歌手がいたなんて」
「私たち、家族です~My Unfamiliar Family~」ではキム・ジソクとハン・イェリの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「私たち、家族です~My Unfamiliar Family~」OST
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