7日、SNSなどでは、家事手伝い兼ベビーシッターを求める求人広告文章が話題になった。
当該求人広告作成者は「仕事は清掃、子どものご飯作り、洗濯、子どもと遊んであげる、寝かせてあげること。午後6時から翌日午前6時まで、火曜日から金曜日まで来てくれたらよい」と示していた。
作成者が載せた月給は180万ウォンだ。日中に9時間働く一般的なベビーシッターの月給は200万~250万ウォン(約21万600~26万3200円)で、これより低く策定されている。通常、家事などの家事業務が加わると給与はさらに上がる。
これを見たネットユーザーたちは「ベビーシッターを求めるのではなく、奴隷を求めているのではないか」、「世の中の事情を知らないようだ」、「夜明けまで仕事をさせるなら提示したお金の2倍は与えなければならない」などの非難を浴びせた。
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