また、短い大統領職引き継ぎの期間に国民に可能性を示してこそ、安定した国政運営というハンナラ党に対する支持が生まれるとの考えを示した。党も今後は1段階上の運営を行うものと期待しているとし、背後でひそひそとやるようなことがあってはならないと協調した。総選挙前にすべきことは多いと、改めて党の協力を求めるとともに、大韓民国の偉大な国民たちによくするには、ハンナラ党も偉大な党にならなければならないと呼びかけた。
また李当選者は、大韓民国の国運が隆盛し、南北が実質的に胸を開いて和解し互いに協力する出発点となることを望むと、新年の願いを述べた。
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