キムアナは去る2日、自身のInstagramにサイドミラーが壊れた写真を投稿した。彼女は「ドンと音がして何かと思ったら、駐車場の柱にサイドミラーがぶつかり粉々になった」と説明した。
キムアナは1時間も経たずに再度、文章を投稿。彼女は「左のサイドミラーがこんなに重要だったとは。命をかけてカンビョンブクロ(江辺北路)を走った」とし、「車線変更ができず大変だった」と吐露した。また、サイドミラーが壊れたまま走行中の写真もシェアした。
写真はすぐに波紋を広げた。サイドミラーなしで車両を走行させる行為が、道路交通法第48条安全運転義務条項を違反していると見られるからだ。
また、キムアナが公開した写真には青信号の信号機が写っており、動く車内で写真撮影をしているとの疑惑も提起された。
キムアナは物議を醸すと、該当掲示物を削除した。3日、あるネットユーザーはキムアナが投稿した写真をもとに、イルサン(一山)東部警察署に通報したと明かし、成り行きが注目されている。
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