イ知事は午後2時ごろに弔問を終えた後、「本当に残念です」と語り、「故人が生前に慶北と共に多くの事業を試みたし、ボランティアもしてくれた」と伝えた。5月2日午前8時に予定された出棺には一身上の都合で参加できないと説明した。
イ知事は23日にも自身のFacebookで故人の冥福を祈った。「コメディアンのソ・セウォンさんは2008年18代総選挙で出馬した私の応援に来たが、選挙演説員の申告をせずに応援演説をした容疑で検察の調査を受けて以来親しくしており、昨年8月に慶北道庁を訪れカンボジアとの交流事業計画などを議論した」と回想した。
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