“K-POPコンテンツ1位”「少年ファンタジー」、日本で人気疾走中…日本人参加者も活躍中(画像提供:wowkorea)
“K-POPコンテンツ1位”「少年ファンタジー」、日本で人気疾走中…日本人参加者も活躍中(画像提供:wowkorea)
MBCのオーディション番組「少年ファンタジー ~放課後のときめきシーズン2~」(以下、少年ファンタジー)が日本OTTプラットフォームで人気疾走を続けている。

制作会社PHUNKY STUDIOは、「『少年ファンタジー』が日本OTTプラットフォームABEMAで、K-POPコンテンツの中で1位を獲得し、全体の順位では6位に名を連ねた」と27日に明らかにした。

セミファイナルミッションが繰り広げられている「少年ファンタジー」は、ユウマ、ハヤト、ヒカル、ヒカリなど多くの日本の参加者たちが出演中。PHUNKY STUDIOは「日本現地で日本の参加者たちの人気が高まっており、投票熱気もまた熱い」と雰囲気を伝えた。

「少年ファンタジー」は新人ボーイズグループのメンバー選抜過程を描くサバイバル番組。毎週木曜日午後10時にMBCやABEMAを通じて放送される。PHUNKY STUDIOは来たる7月9日に東京国際フォーラムで「少年ファンタジー」のファンコンサートを行う予定。
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