中華ドラマ「華麗なるスパイス」14話では、ティンエンのおばあちゃんの誕生日パーティーを担当することになったフェンチンの様子が描かれた。
ティンエンとフェンチンはわざとラブラブな様子をティンエンの母親とルーシーに見せつけたのだった。2人がイチャイチャしながら朝食をとる様子を見たティンエンの母親は自分の思い通りにならないことにいら立ちを感じたのだった。
フェンチンとティンエンがレストランに戻るとシャオウェイが花束と手作りティラミスをフェンチンにプレゼントした。シャオウェイの態度に心穏やかではないティンエンだったが、どのようにすればいいか分からなかったのだった。
ティンエンのおばあちゃんの80歳の誕生日パーティーが行われることとなった。ティンエンとティエンジーの母親らによる策略により、ティンエンのおばあちゃんから料理を振る舞ったフェンチンを試すような質問をされてしまう。フェンチンはフオ家の圧力に屈することなく堂々と料理に対する熱意を伝え、ティンエンのおばあちゃんから絶賛されたのだった。
無事、ティンエンのおばあちゃんの誕生日パーティーを成功させたフェンチンの元にシャオウェイがやってくる。シャオウェイはフェンチンをデートに誘い、ティンエンといい雰囲気だったフェンチンを連れてバイクでさっそうとレストランを後にしたのだった。フェンチンとの甘い雰囲気をシャオウェイに邪魔されてしまったティンエンは悔しさをあらわにした。
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