タイトル曲「I Need Love」は、グルービーなビートと軽快なシンセサウンドで清涼感を加えた。ストレートな歌詞と弾けるようなメンバーの歌声から、「DKB」特有の明るく肯定的なエネルギーが感じられる楽曲だ。自然な姿を生かしたトレンディーな振り付けとエネルギッシュなパフォーマンスでさわやかな魅力を発揮し、“第4世代代表パフォーマンスドル”としての地位を確立させる。
カムバックと同時に華々しい“キャリアハイ”を達成した「DKB」は14日午後7時、新韓playスクエアライブホールで「I Need Love」発売記念ファンショーケースを開催。盛況のうちに幕を閉じた。同日、「DKB」はニューアルバムに収録された2曲の他、計8曲のステージを披露した。ミニコンサートを彷彿とさせるセットリストで、ファンショーケースを通じて“第4世代代表エナジャイザー”としての立ち位置を改めて確立させた。また、アルバム紹介トークやティーザーコンテンツでは公開されなかった未公開写真のビハインドトークを展開し、ファンと特別な時間を過ごした。
「DKB」は各種音楽番組に出演し、6枚目のミニアルバム「I Need Love」で活動をスタートさせる。