新ドラマ「キング・ザ・ランド」イ・ジュノ(2PM)&ユナ(少女時代)、7星級スイートロマンスの視聴ポイントは?(画像提供:wowkorea)
新ドラマ「キング・ザ・ランド」イ・ジュノ(2PM)&ユナ(少女時代)、7星級スイートロマンスの視聴ポイントは?(画像提供:wowkorea)
新ドラマ「キング・ザ・ランド」が、視聴ポイントを紹介した。

ユナ(少女時代) の最新ニュースまとめ

JTBCの新土日ドラマ「キング・ザ・ランド」は、笑いを軽べつする男性ク・ウォン(2PM イ・ジュノ)と、明るい微笑みを浮かべなければならない“スマイルクイーン”チョン・サラン(少女時代 ユナ)が、ホテリエたちの夢であるVVIPビジネスラウンジ“キング・ザ・ランド”で、本当の笑顔で過ごせる日々を作っていく物語。 7星級スイートロマンス「キング・ザ・ランド」を、より一層魅力的にしてくれる観戦ポイントを探ってみた。

Point 1.イ・ジュノ&ユナ、ビジュアル+演技呼吸が完ぺき…ロマンスケミストリー誕生の予感
まず、「キング・ザ・ランド」は多様な作品で堅実な演技スペクトルを誇ったイ・ジュノ(ク・ウォン役)と、ユナ(チョン・サラン役)の歴代級の出会いで初放送前から熱い関心を集めてきた。 先立って公開されたティーザー映像とポスターの中でも2人の俳優の素敵なビジュアルの組み合わせと演技の呼吸を垣間見ることができて、今まで見られなかった歴代級ロマンスケミストリーの誕生を予感させている。

特にイ・ジュノとユナは優れたキャラクター消化力と共に、多様な作品の中で相手役と完ぺきに息の合ったところを見せてきた状況。 そのため、「キング・ザ・ランド」を輝かせる2人の俳優のシナジーが期待されている。 ここに、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)、キム・ガウン(カン・ダウル役)、アン・セハ(ノ・サンシク役)、キム・ジェウォン(イ・ロウン役)など、強烈な存在感を持っている俳優が、息のぴったり合ったチームワークを予告して、「キング・ザ・ランド」を向かった好奇心が高まる。

Point 2.笑いを軽べつするク・ウォンX笑わなければならないスマイルクイーンチョン・サラン、偶然から縁になる?! 

「キング・ザ・ランド」は、笑いを軽べつする男ク・ウォンと笑わなければならないスマイルクイーンチョン・サランがホテリアーの夢であるVVIPラウンジ“キング・ザ・ランド”で本当に明るく笑うことができる日々を作っていく話を描いたドラマだ。 劇中“キング・ザ・ランド”で会ったク・ウォンとチョン・サランは、笑いに対する考えだけでなく生きる環境と性格まですべて正反対に置かれている。

与えられた状況が違うので、2人にとって、お互いは一度も接したことがなかった未知の世界と同じであるよう。 これに対しク・ウォンとチョン・サランは、偶然な初めての出会いから噛み合わずにギクシャクぶつかり始める。 しかし共に過ごす時間が長くなるにつれ、2人は自身でも分からないうちにお互いに少しずつ入り込んでいく予定だ。 果たしてク・ウォンとチョン・サランの関係が殺伐な偶然から甘い縁に変わることになった契機は何なのか、ロマンスとコメディを行き来する2人の話がより一層待たれている。

Point 3.なくした‘自分’を取り戻すための6銃士の濃い友情のスタート

ク・ウォンは、幼い頃、突然消えた母親の痕跡を探して不幸の始まりとなったキングホテルに入城する。 これとは反対にチョン・サランは、母親との幸せだった記憶があるキングホテルで人々に楽しい思い出をプレゼントしたいという理由でホテリアーとなる。 チョン・サランの友達であるオ・ピョンファ(コ・ウォニ)は、ただ空を飛ぶのが好きで客室乗務員になったし、カン・ダウル(キム・ガウン)は仕事と家族、友達までみんなの世話をするスーパーウーマンで生きていく。 ノ・サンシク(アン・セハ)は、入社同期であ上司であるク・ウォンの顔色をうかがうのに忙しくて、イ・ロウン(キム・ジェウォン)は、職場の先輩であるオ・ピョンファを片思い中だ。

各々の目標は違うが、これらはみんな、それぞれ熾烈な社会生活を送っている状況。 人々にもまれた6人の人物は、特別な友情でしっかり団結して、忘れて生きてきた本来の夢を取り戻して行く計画だ。 また、笑いの後に隠された本物の“私”の姿ではじめて幸せな微笑みを浮かべるク・ウォンとチョン・サラン、オ・ピョンファとカンダウル、ノ・サンシクとイ・ロウンの物語、「キング・ザ・ランド」が気がかりだ。

一方、「キング・ザ・ランド」は、17日午後10時30分に初放送され、Netflixでも6月18日(日)より独占配信される。
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