≪韓国ドラマREVIEW≫「青春ウォルダム～運命を乗り越えて～」8話あらすじと撮影秘話…ピョ・イェジンの撮影合間の素顔＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「青春ウォルダム～運命を乗り越えて～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:37から6:38まで。
今回は、チョン・ソニが笑いのツボにハマっている様子の続きから。
「ちょっとほんとにやめてよ～逆賊になるかもしれないんだから」とチョン・ソニはタジタジだ。テイク2でもいきなり笑い出し止まらない様子。一旦パク・ヒョンシクから離れてもう一度テイク3へ。何とか笑いを堪えたようだ。ファンとジェイが去って行くと、共演者2人はじっと見つめる。カットがかかると笑い「もういないのに」と話す。

次はカラムのシーン。
ピョ・イェジンは撮影の合間に石を積み上げている。呼ばれると「はーい」と返事をし「綺麗に積めた」と満足げ。カラム、ミョンジン、ソンオンの3人のシーンだ。ミョンジンが責め立てている。「君が追い出された時、僕もソンギュンガンの学生だったから、よく知っている」というソンオン。するとジェイが呼ぶ声が聞こえるが、どこからジェイが登場するかわからず見まわしてしまう。3人とも来る方向を確認。テイク2が始まるが、ジェイがくるタイミングを間違えてNGに。「合ってるかと思ったよ」と自然な演技を褒める3人。
次はジェイ単独シーンの撮影。呼びかけて走ってくるが、「飛行機」と監督が言い中断。「走ってきましょうか？」と待ち時間の間にチョン・ソニは確認している。そして撮影は順調に進む。撮影の合間にはチョン・ソニが遊んでいるのを見て「静かに～」と注意するイ・テソン。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ヒョンシクのせいでチョン・ソニが笑いのツボに」
「笑い出したら大変そう」
「笑い止まらない」
「チョン・ソニの演技好き」
「ピョ・イェジンかわいいい」

●あらすじ●
パク・ヒョンシク（ZE:A）がユン・ジョンソクに嫉妬を感じた。

tvNドラマ「青春越壁」(演出イ・ジョンジェ、キム・ジョンウク/脚本チョン・ヒョンジョン)8話（視聴率3.6%）では、ファン(パク・ヒョンシク)とソンオン(ユン・ジョンソク)の対決を見るジェイ(チョン・ソニ)の姿が描かれた。

ジェイは撃球試合が開かれることを知って撃球場に行った。 そこではファンとソンオンが対決を繰り広げることになった。 ソンオンはジェイに「君はどこを応援するのか」と尋ねた。 これに対しジェイは「私はもう東宮殿の内官ではない」として「兵曹に3両をかけた」と答えた。 するとソンオンは「それではその3両を3倍に増やしてあげる」として意志を固めた。

ファンはこの時、2人が対話するのを見て、意外な嫉妬心を感じた。 すると、隣にいたテガン（ホ・ウォンソ）に「絶対負けるつもりはないということを知っておかなければならない」と話した。